11月8日に開催される【文学フリマ東京43】。此方で、サークル「すぱんく苑」にて頒布される批評/文芸合同誌『未完了域 第5号』に、寄稿をさせていただきました。サークルスペースは、「南3-4ホール く-63」です。「く-63」です。「クロミちゃん」ですね。『おねがいマイメロディ』ですね。縁起が良い!(演技が良い……?)

電子書籍版:1,000円
本号では、「AI for you!」と「フェティシズムII:非/半実在」という2つの特集が組まれており、自分以外にも沢山の参加者による多様かつ刺激的な批評やエッセイ、小説が寄稿されています。詳細は、主宰者であるすぱんくtheはにー氏のnoteをご参照いただければ幸いです。
【新刊】11月8日 文学フリマ東京43 『未完了域 第5号』告知【く-63】
すぱんくさんとは、色々と縁が有りまして、本号で5号目となる同批評誌にも創刊号から皆勤で参加をさせていただいております。前回は、スカトロエロ同人作品についての批評を掲載していただきました。好きな作品について語る場をいただけて嬉しい反面「何でも有りかよ……」と愕然としたのも良い思い出です。『未完了域』は、割と何でも有り(バーリトゥード)な合同誌です。楽しいから、一回、皆も参加してみなよ!
毎回、様々なテーマ(スカトロ等)やスタイルでテキストを寄稿しているのですが、今回は、「『非/半実在』っていったら、『にゃんこい!』と住吉加奈子さんについて語るしかないだろだって、俺だぜ」というタイトルのテキストを掲載していただきました。我ながら、タイトルが長いし、ネタバレが過ぎる! 最近のFANZAのエロ同人CGかよ! 最近のAVかよ! 最近のライトノベルかよ!
……あ、ゴメン、最初のFANZAのエロ同人CGの例えを超えられなかった。どんどん面白くなくなってた。今の無しで(by例えば炎)。
文章力や批評性では、他の寄稿者様の足元にも及びませんが、今回は、兎に角、ハードコアパンク的な”速さ”にこだわった文章を書いています。我ながら、掲載されたテキストの中でも、速さはダントツだと思います。謂わば、テキストハードコア! 略して、”テキコア”! ただ、締切は破りました! 速くねぇ~!!(すぱんくさん、マジゴメン…)
余談ですが、私、ハードコアパンクのアルバムの中でも、Bad Brainsの『Rock for Light』が特に大好きでして……。

何だったら、ファーストの『Bad Brains』よりも好きな訳です。何故なら、プロデューサーが、The Carsのリック・オケイセックだから。「何故、ハードコアパンクのアルバムをニューウェーヴ、ポップ・ロック畑の人がプロデュースするのか!?」って謎のフックが先ず有るし、組み合わせの妙が面白い。
後にメンバーによるミックス違いとかもリリースされていますが、俺は、断然、リック・オケイセックによるミックスの方が好き! 何か、パンクの荒々しさを残しつつも、そこにメロディの素晴らしさやグルーヴを活かす魔法が掛けられている感じがするから
すぱんくさんは、毎号、全寄稿者の編集校正を担当されているのですが、今回、自分が送った”速さ”最優先な勢い任せつんのめりテキストに関しても、誤字脱字の修正や”てにをは”に始まり「ここはこうやったら、もっと良くなるよ」を都度、やってくれる訳です。で、帰ってきた文章、ちゃんと良くなってるのね。「ゼッテー、コッチの方が良いじゃんか!」っていう。ので、今回は、特に『Rock for Light』じゃないけど、ミックスやプロデュースが上手くいってる感じで、満足感が凄かったです。良いテキストになった! と自画自賛しつつ、すぱんく様には感謝しちゃうね。
文章力に自信が無くても、マジで編集の妙で良い感じになっから! 佐々木健介のしょっぱいプロレスでも、パートナーに馳浩が居れば、結果的に良いタッグマッチになるみたいな感じなので、コレを読んでる貴方も気軽に『未完了域』に女陰……じゃない、Join The Army!


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